ネットワークを紡ぐ

2014.11.05 水曜日

先日、母校大阪市立大学でのホームカミングディがありました。

 

学祭にあわせて、学部での卒業生や先生で今年で2回目です。
とはいえ、ほとんど周知されておらず集まったのはたった13名。

 

プチ座談会のようでしたが、それぞれの当時の大学生活の思い出や近況報告をし、
これから同窓生のネットワークどう紡いでいくかなどなど雑談をしました。

 

在学当時は生活科学部住居学科だったけれど、今は名前も変わり居住環境学科に。

 

「生活科学」と名のとおり、
人がいかに快適に暮らしていくにはどうすれば良いのかを科学する学問です。
当時から「生活科学」とはなんぞや、とよく先生方が語られていました。

 

学年は学生23名に先生13名。
マンツーマンのような恵まれた環境で先生方との距離も近く、
よく遊びよく学ぶ、大学に泊まり込みで課題をする日々でした。
夜中守衛さんの目を盗み、先生も一緒にトイレの窓から脱出しラーメンを食べに行ったり…

 

ホームカミングディに集まった面々は、年齢幅も広く当時の学風を知ることが出来ました。

 

河原デザインスクール会長河原碧子さんは御年80歳。
真っ赤なジャケットにややミニスカート、ブーツの出で立ち。
今も夜8時まで仕事をされ、あと20年社会に何を貢献できるかと話される姿に
おののきながら勇気をいただきました。

 

世界で活躍されているシンクタンク・ソフィアバンクの藤沢久美さんも学科卒業生。
「生活科学」の社会におけるこれからついてもお話いただきました。

 

集まったのはたった13名だけど、なかなか色濃い。
良い学科・良い環境で勉強出来たと改めて感じました。

 

これは財産です。
このつながりを良い形で紡いで何か社会に投げかけることが出来ればと感じます。